木更津キャッツメン紹介

役名
俳優

特徴

ぶっさん/田淵公平

岡田准一

「お前らに心配されるくらいなら、死んだ方がマシなんだよ」

・「美人薄命」を地でいく人。
・戦隊モノでいうと、主役だから本来なら<レッド>なんだろうけど、役柄的に<ブルー>っぽい。
・短気。ガラ悪い。すぐ怒る。
・それでいて、恐ろしくクール。
・それでいて「熱い男」
・公式設定の「優柔不断」には正直<?>
・むしろ、即断即決即行動という感じがするが。
・アニとかうっちーとかオジーとか公助さんとか美礼先生の保護者みたいだ。
・「メタファー」も「レズビアン」も「エンヤ」も知らないが、「リスペクト」は知っている。
・日本語の使い方が時々あやしい。e.x.<マジンガートーク><ひおしがり><法の目をかいかぶる>
・シャレにならないことを言って、よく場をフリーズさせる。
・「哀川翔」激ラヴ。
・父親とは「公平君」「コースケ」と呼び合う仲。父親より偉そう。
・バカで軽い女は好みでないらしく、モー子に冷たい。ミー子にもあまり優しくない。というか、興味がないらしい。
・好みは知的な年上の女性らしいが、それが直接恋愛感情には結びつかないようだ。
・彼の寝顔は本当に綺麗だ。女優さんのようだよ。眉が。

バンビ/中込フトシ

桜井翔

「仮にバカだとしても、そのバカ俺が治してやるっつってんの」

・ミスター木更津。
・ウリは「童貞」。
・戦隊モノで言うと・・・<ピンク>?(死)
・シティーボーイぶろうとしているが、ジモティ(死語?)とばかりつるんでいる。
・大学の友達はいないのだろうか?
・ぶっさんに注ぐ視線は、まるで恋する男のそれのようだ。
・なんて考えてしまうのは、私の頭が腐っているせいかとも思ったが、5話で「ホモい」と直接ぶっさんに言われてしまった。
・どうしてもっと強く否定しないんですか?
・メンバーの中で一番お子ちゃま。
・モー子に純情一直線。
・「段階を経て付き合いたい」などと、恋愛観は中学生レベル。
・彼女に抱きつかれても、文字通り「お手上げ」。
・実は童貞処女カップルだ。

マスター/岡林シンゴ

佐藤隆太

「・・・愛してるよ」

・アフロ番長。
・戦隊モノで言うと、見た感じは<レッド>。
・妻子持ちのせいか、メンバーの中で一番安定感がある。
・本来ならリーダーになっていてもおかしくないが、敢えてそれはやらない参謀タイプ。
・さりげなく、猪突猛進なぶっさんのフォローに回っている。
・息子の名は「美寿太」。もう一人は?
・愛妻家。
・奥さんの呼び方は、ちょっとカッコつけてるときは「カミさん」。普段は「セツコ先輩」
・あごひも付き野球帽がキュート。つーか、なんか帽子、ちいさくね?
・「ていうか、死ぬのぶっさんだけだし」「じゃあ、最初で最後の東京だ」などと、さりげなく失言が多い。
・ぶっさんとのツーショットは、男臭くていい感じだ。
・マスターとやっさいもっさいをマスターしよう(公式HPより)。

アニ/佐々木 ?

塚本高史

「何も聞かずに、金貸してください!」

・戦隊モノで言うと<イエロー>・・・って見たまんまだ。
・しかし性格的にもイエローの資質は兼ねそろえていると思う。
・カレー好きなら完璧だ。
・ギャンブル好き。
・金髪でも眉毛が黒々としてるあたりが田舎のヤンキーっぽい。
・弟コンプレックス。でも「ブラコン」て書くと、なんか違う。
・メンバーの中で一番おバカっぽい。
・状況に流されるタイプ。
・ホモに好まれる顔をしているようだ。納得。
・怒鳴ったり逆切れしているときのわめき声が、舌足らずな感じでバカかわいくてしかたない。
・最終回までに下の名前は判明するだろうか。
・ぶっさんとのツーショットは「バカ二人」って感じで、とてもかわいい。
・公助さんのファン。

うっちー/内山 ?

岡田義徳

「君を・・・助けたいんだ」

・戦隊モノで言うと<ブラック>・・・?
・裏の主役。
・私脱いだら凄いんです。
・なにげにメンバー1のおしゃれさんだ。
・金払いがよいことから考えても、実は凄いお坊ちゃんかもしれない。
・黒髪のモヒカンというのは新鮮だ。
・野郎の前ではどもるくせに、女の前ではまともにしゃべれるってのはどういうことだ。
・おいおい、しっかりイニシアティブまでとってるよ。
・何も出来なさそうで、やることはしっかりやっている。
・車と中型の運転が出来る。パソコンも使える。
・やっぱり童貞じゃないんだ。やだー。
・うっちーにはピュアなままでいて欲しかったのに。
・ぶっさんになついている。
・最初のうちは「ぶっさん、クスリ、クスリ」とマメであったが、彼女が出来たら忘れてしまったらしい。ばかーーーーーーーーーっ。

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