木更津日記 過去ログ 
<2003年度版前半>

■ 2003/08/28 (Thu)  日々是衝撃

<ヤフーニュース・エンターテイメント>
『木更津ヒロインが云々』という見出しにつられてつい読んでしまったら、思いっきり映画のネタばれがされてました。
ああああああああああああ。
書きすぎだろう、これは。
ゲストについて書くのはいいけど、映画内で何をするのかは書いちゃ嫌なの。
ショックだ。
もうしばらくネットニュースとか某巨大掲示板も読むのもやめようかと思ってしまうくらい凹みました。
ネタばれ嫌な人は見ない方がいいですよ。
<LOOK at STAR!  Vol.4  学研 定価670円>
岡田准一君が表紙です。
まったく予備知識なく書店に行ったら、山積みにされたこの雑誌の表紙で、ひっくり返りそうになりました。
「まったくもう、この子ったら、またパンツ見せて!」
みたいな。
どうも『エレクトラ』モードの彼は、エロをセクシーさを前面に押し出す趣向らしいということをいい加減私も認識しないと、まっとうな日常生活が送れなくなりそうです(嘘)。
演劇雑誌なので、木更津についてのコメントは少な目ですが、佐藤隆太君のインタビューも載っているので、これは買いでしょう。
その横に<Top Stage vol.3   東京ニュース通信社 定価670円>という演劇雑誌がありまして、やっぱり岡田君が表紙なんですが、隣におっさんがいるので(天下の蜷川氏になんて事を)、買い控えようかとも思ったのですが結局購入し、家に帰って中身を見たら、こっちには舞台稽古の写真があったので、やっぱり買って良かったと思いました、マル。

■ 2003/08/27 (Wed)  おすそわけ

予告通り、池袋シネマサンシャインで、前売り券をゲットしてきました。これでステッカーは全種類コンプリートです。
とうとうやっちまったよ。
ふっ。
とニヒルに笑いたい心境です。
資料を集めることはままあれど、限定グッズを集めることはそんなにしたことなかったんですけどねー。これも愛。多分愛。きっと愛。
映画館の前には、<前売り券絶賛発売中>との、キャッツの宣伝看板がありました。
映画のチラシや、キャラ相関図、ステッカー見本などがはってありました。
公式HPに、映画のクランクアップレポートの最終回がアップされています。
もう何度も書いた気がしますが、それでもまた敢えて言わせていただくと、こんなに関係者に愛された作品はもう、そのこと自体が奇跡で、そして私達はそんな彼らに、奇跡のおすそ分けをされているのですね。
なんだかまた、涙腺を刺激されてしまいました。
その雰囲気を伝える文章も良い感じです。
ギャグっぽく、佐藤君=マスターの『ボクの気持ち待ち』発言を
前振りにしておいて、クランクアップ直後、感極まってしまった岡田君=ぶっさんの『気持ち待ち』で締めるあたりが、ああ、うまいなあ、と感心したり、じーんとしたり。
ああ。こんなにステキなコンテンツが目白押しなのに、どうしてジャニーズ事務所は、自社タレントが主演しているドラマのHPにさえ写真を掲載することを許可してくれないのでしょうか。
いえ理由は大体分かってますけど。
プリントアウトして悪用(商用利用)されないようにでしょう? 多分。
でもでも、やっぱり主演の写真がないとしまらないよ。
正直、微妙に萎えちゃうもの。
いえ、私は、決して、決して、男泣きに泣いている岡田君の写真が見たいなんて不埒なことは・・・
ちょっとは考えています。
ごめんなさいごめんなさい。
ダメなファンなんです。許してください。

■ 2003/08/24 (Sun)  四方山話

<前売り券>
映画の前売り発売が、木更津以外の場所でも始まった模様です(公式HP参照)。
地方で買っても、ステッカーつくそうです。
木更津で買わないとステッカーつかないのかと思いこんでました。
ちょっとショック・・・。
いいもん。こうなったら明日池袋に行って前売り買って、ステッカー全種類集めてやるもん。こうなったらやけだ。
どうせ、映画だって1回見ただけじゃ分からないから最低3回は見に行くんだ。DVDも買うんだ。散財だ散財。わはははは。
木更津限定試写会とか上映会とかしないのかなあ。あったら行くのに。
<月刊TVnavi 10月号>
岡田准一君のインタビューが載っております。3P。内容はエレクトラのことが中心ですが、写真が綺麗に撮れております(でもなんかヒゲが目立つんだが)。舞台稽古中らしき写真もあります。ファンの人は要チェックですよ。

■ 2003/08/21 (Thu)  木更津再訪

木更津限定チケット特典ステッカーを引き替えに、またまた木更津に行って参りました。今度は一人で。
ここだけの話ですが、まだチケットもステッカーも残ってます。
「ステッカー欲しいけど、木更津遠いしなー。どうしようかなー」と考えているそこのアナタ。行けるなら行っておいた方がいいぞ(多分)
どうせそのうち、ネットオークションで高値取り引きされるようになるんだし、木更津キャッツアイを食い物にする不逞の輩に金を払うくらいなら、交通費払っても、ホントのファンの人に買ってきて欲しい・・・。
と、個人的には思っています。
あ、一応行かれる前には、映画館に電話してまだ残っているか聞いた方がいいと思います。
扱っているのは、<木更津東映><富士館><ムービーランド>
電話番号・・・ここで書いてもいいのかな? どうなんだろう。
他のサイトに公的に載ってるかもしれないし、もし知りたい人がいたらメールくださればお教えします。
前回木更津行ったときタクシーの運転手さんに
「高速バスを使うといいよ」
と教えられたので、今日の帰りは高速バスを使ってみました。
これはいいわ。
バスもアクアラインも空いているし、とても快適に品川まで帰って来られました。快速電車より速かった。
<秋ドラマ>
岡田(准)君の連ドラが決まったそうです。
お相手は深津絵里さん。
わあ、色白カップル。
しかし、映画はクランクアップしたとはいえ、コンサートと舞台があって尚かつ10月から連ドラって・・・。
本気で岡田君の体が心配なんですけど。
そりゃ、良い仕事が引きも切らないというのはいいことだと思いますけど、あまり消耗させないで欲しいなあ。
個人的には、今は舞台だけに集中して欲しいんですよね。初めての経験だし。私は見られないけど。
ファンとしてはホントに見守るしかないんだけど・・・なんだかねー、ホントにねー、体は大事にしてね。

■ 2003/08/16 (Sat)  木更津港まつり

8/14に
<ニャーニャーニャー>http://ww5.tiki.ne.jp/~stepup/
管理人、みみや様と一緒に木更津に行って参りました。
とっても楽しかったです。
なんだかこの方とは、趣味の偏りの方向性が似すぎていて、お互い「何でこんなに好きなものが共通しているんでしょうねえ」と笑いあってしまいました。
是非<傷だらけの天使>をチェックしてください。
私も<シャンゼリオン>を見つけられるように頑張ります(笑)
この時の様子は、ただいまレポにまとめておりますので、しばしお待ちを。
何でこんなに書くのに時間がかかるんだろう・・・。
私信ついでにもう一つ。
旦那に、
「なんだか目が離せなかった」
と言われて、今日初めて見てみました。
『特命係長 只野仁』
いやもう、すっげえ笑えました。
バカだ、バカだ、バカすぎる。
それが「やっちゃった」って感じのバカさじゃなくて、確信犯でやってるところが凄いです。
男の夢と理想を現実化したスーパーマンを、高橋克典が、意味不明なフェロモンをまき散らしながら、好演(怪演?)しています。
ストーリーはもう、予定調和なんですけど、意外とテンポがよくて楽しめました。

■ 2003/08/12 (Tue)  帰還の挨拶

やっと帰って来られました。ふう。
都落ちしている間に、公式サイトで、木更津映画関連記事の載っている雑誌一覧が見られるようになってました。
良いサービスですね。
<POTATO>
宮古島ロケの様子が2P載っています。
ちょっと前、岡田君がヒゲを伸ばしていたのは、このためだったんですね。
でも、他の人たちを見るに、どう見てもヒゲを<描いて>いたから、わざわざ自前で伸ばさなくても良かったんじゃ? というのは禁句ですか?
バンビの泥棒ヒゲは笑えました。
そしてうっちーのヒゲ面は男前でした(笑)。
<雑誌名を忘れたけど、なんかのヘアファッション雑誌>
佐藤隆太君のインタビューが載ってました。
最近一人暮らしを始めたそうですが、そこには塚本高史君が入り浸っているんだそうです。
・・・ごめんなさい。ちょっと文章を曲解したかも(ちょっと?)
まあとにかく、この二人はホントに仲がいいんだってさ、というお話でした。
<女性自身>
昨日「岡田君の写真が載ってたよ」と教えてもらいました。旦那に。
そして今日私の手元には女性自身が。
・・・すげー買うの恥ずかしかったですけど。
だって、エロいんですもの。
もう、いつの間にこの子ったらこんなことにー、みたいなー。
エレクトラのフライヤー(チラシ)もいい加減エロかったですけど、これはそれを上回る衝撃でした。
ああもう、ぶっさんの癖に色気振りまいちゃってもう。
・・・すみません。かなり錯乱しています。

■ 2003/08/01 (Fri)  連絡

管理人急用につき、これから実家に帰省します。
実家にネット環境がないので、しばらくネット落ちです。
帰ってくる日は未定ですが、1週間後くらいになるかもしれません。
その間更新は出来ませんがご了承ください。
掲示板や投票などはそのままにしておきますので、大人の判断でお使いください。
もし変な人が来ても無視してください。帰ってからこちらで対応します。
でも、今まで木更津サイトやってて、嫌な思いをしたことはほとんどないので、多分大丈夫でしょう。
ゲスト様には随分と助けられております。今後ともよろしくよろしく。

■ 2003/07/31 (Thu)  無題

公式HP随時更新中です。
ネタばれは嫌〜〜、と思いつつ、ついついのぞきにいってしまうのはファンのサガ。
もちろん、細かい内容は分からないように気を使って書いてらっしゃって、なおかつ文章が面白いので、「おぬしやるな」と思っているのですが、でも「あの人とかあの人がゲストなんだ」ということは分かってしまうわけで・・・。
うむむむむ。
さらに公式HPに、木更津カルトクイズが新たに追加。
何も見ないでやってみたら、分かったのは6、7割というところでした。もっと分かっている気がしたんですが・・・数字は覚えていないものですね。数字音痴の面目躍如というところでしょうか。
答え探しにDVD見返してたらどつぼにはまって見続けてしまうし・・・。はっ、まさかそれが狙い?


■ 2003/07/22 (Tue)  無題

・ジャスト密着
うーん。なんか『やっつけ仕事』くさい特集だったなあ(映画の内容のことではナイ)。自局の映画なんだから、もうちょっと力を入れてくれても(ごにょごにょ)。
でも、あまり懇切丁寧にされても、それはそれでネタばれされそうで怖いので、まあこれはこれで。
映画の情報は知りたいのだけど、映画の内容は知りたくないので、他ファンサイトのエキストラ体験談なんかも読まないようにしてるんですよ。くそ、映画を鑑賞し次第読んでやる。
スタッフ間の仲の良さとか、テンションの高さが伝わってきたのは良かったです。
マスターは、アフロというより微妙にワッフルかかったっぽい髪型になっていて、
うっちーのモヒカンも、ちょっとだけイメージが違っていて(上手く説明できない)、
バンビは第2回ミスター木更津でした。あんなに嫌がってたのに、また応募したんだ。やはりモー子の気を引くために?(笑)。だったらぶっさんが第一回のミスター木更津でも、少なくとも一年間のおつとめは果たせたのね。


■ 2003/07/21 (Mon)  温度差

いろいろな新聞に、木更津のクランクアップの記事が取り上げられていて、それはファンとしては嬉しいし、宣伝はどんどんやって、映画館に人を呼んで欲しいのですが、なんだか更なる続編への含みを持たせたような文面があったりして、それはちょっと・・・という気分です。(今度はワールドシリーズだ、っていうのはただの冗談だと信じたい)
私は、<広げた風呂敷はちゃんと畳もう>派の人間なので、けじめを付けないのは潔くないと感じるし、なんども続編への含みを持たされると、「なーんだ、終わらないのか」と、テンションが下がってしまいそうで。
そういうのは、『死んだと見せかけて、実は生きてました』ネタを繰り返して連載の引き延ばしを測った挙げ句に、人気が落ちて打ち切りをくらった、80年代ジャンプ漫画の数々を彷彿とさせて嫌なんですよ。
「咲き誇る花は、散るからこそに美しい」って翔さんだって言っている。
役者にとって、代表作やハマリ役があるのはいいことだと思うけれど、逆にそれが足枷になることもあるでしょう。あまり若いうちに出来る役に色が付きすぎない方がいいと思う。いつまでたっても「○○役みたいなのは、またやらないんですか?」ってファンに言われ続けるのは、当人達にとってもあまり嬉しくないんじゃないかな。まるで「今はイマイチですね」って遠回しに言われてるみたいで。
世の中には「俺は主役しかやらない」って決めてる役者さんもいるみたいだけど、私個人としては出来ればキャッツアイの面々には、主役も脇役もゲスト出演もこなせる間口の広いマルチプレーヤーになって欲しいし、なおかつ<オイシイ役>がこなせるようになったらいうことない。
だからお願い、立ち止まらないで、振り返らないで。
いつでもいつまでも前だけを見て走り続けて。
そして私たちに夢を見せて。
いろいろな顔と表情と姿で、私たちを気持ちよく騙して裏切って。




■ 2003/07/15 (Tue)  クランクアップ

本日午前1:20、<木更津キャッツアイ日本シリーズ>の撮影が終了したそうです(公式サイトより)。
俳優さん、スタッフの皆さん、木更津の皆さん、そしてエキストラとして参加した皆さん、本当にお疲れさまでした。
本日<ジャスト>という番組で、木更津密着取材が放映されるという情報がありましたが、来週22日に延期されたそうです。
今日準備していた方々には申し訳ないですが、個人的には極めてラッキーでした。
昨日タイマー録画セットしようとしたんですけど、なぜが終了時刻のセットが出来ないんですよ。泣く泣く諦めて仕事に行ってきました。
来週なら家にいられるのです。私の暗い怨念が実ったのでしょうか(んなこたあない)。




■ 2003/07/14 (Mon)  ケセラセラ

エレクトラのチケットはやっぱり取れませんでした。
どこにかけても「ただいま回線が大変込み合っております・・・」でした。
10:00受付開始で12:00過ぎには既に「今日の予定枚数は終了いたしました」と言われてしまって、玉砕決定。
予想はしてたことなので、仕方ないですけど。
『お一人様1公演のみ』って制限されてたくらいの人気なんだから仕方がない。
演劇関連の本を読んだり、ネット上での感想サイトを見るなどして、脳内補填に励むことにします。
べ、別に悔しくなんかないやい。悔しくなんか・・・。
昨晩テレビを見ていたら、たまたま岡田義徳君が出ているドラマの後半30分を見ることが出来ました。
落語家志望なのだけれど、家業のそば屋の跡継ぎなので、身の振り方に困っている青年役で、主役でした。おお、教育テレビで主役だ。
義徳君のことは、木更津を見るまでは、<顔と名前は一致する>くらいの認知度(私の中では)で、あまり予備知識のないまま、うっちーを見てしまったため、それがあまりにも強烈すぎて、それ以来彼が何をやっていても、「普通だ普通だ、好青年だ好青年だ」と必要以上に思ってしまうような気がします。
彼は、声がいいですよね。柔らかに響く、低くて落ち着いた声。声が好みの役者は、私内の評価がその分アップするのです。
髪型がソフトモヒカンではなかったので、結構前に録画したやつなんでしょうか。落ち着いた雰囲気の良いドラマだったので、最初から見たかったです。
再放送希望。




■ 2003/07/12 (Sat)  岡田君追っかけ日記(嘘)

・雑誌<FRAU>に、岡田君のインタビューが2p載っています。内容は、<木更津キャッツアイ日本シリーズ>のことが中心で、ぶっさん夏服仕様の写真が載っています。ナイス選択。ファン必見。男性が見るには多少気恥ずかしい雑誌かもしれませんが、頑張ってください。表紙は、先日終了した<ぼくの魔法使い>で、かつて<空から降る一億の星>ではその演技を酷評された人とは思えない好演を見せていた井川遥嬢です。
<TVびあ>にも岡田君のインタビューが1pありました。こちらは<エレクトラ>の話題が中心。立ち読みなのでうろ覚えですが(買えよ)
『キャッツ映画の撮影しながらエレクトラの台詞を覚えて、コンサートをやりながら舞台稽古をする』とかなんとか。
ホントに、こんなスケジュールで大丈夫なのかしら。事務所も少しは考えてやればいいのに、と思うのですが、何しろ蜷川さんの熱烈なオファーがあったらしいからねえ。岡田君自身もやりたかったろうし。
せめてしがない1ファンとしては、彼が過労で倒れたりしないことを祈っています。
明日は<エレクトラ>の一般発売日です。
取れる気がしない・・・。絶対電話回線超混みだよ。



■ 2003/07/09 (Wed)  久々更新

・スカパー2で放送された、映画製作発表記者会見の様子を録画したテープを【ニャーニャーニャー】の管理人様から頂きました。ありがとうございます。ありがとうございます。最近、人様の好意に甘えて色々いい思いをしているので、その内バチが当たるのではないかとドキドキしています。
出演者達の発言の詳細は公式ページに載ってますのでそっちを見てもらうとして(手抜きじゃありません。資源の有効活用です)、ここでは初見一発感想を書きたいと思います。
ぶっさん・・・やっぱり大人っぽくなったよねー。主役の風格が漂ってました。
バンビ・・・何でそんなに唇が赤いの? 女の子みたい。
モー子・・・口調が知的だ。モー子に見えん。
うっちー・・・かっこいい。やっぱり普通にしてるとハンサムだよね(当たり前だ)
マスター・・・それまでの人たちが訥々と喋ってる中、一人本編以上のハイテンションでしゃべり倒してました。アニ、ナイスツッコミ。でもそれにもめげずに喋る喋る。
アニ・・・髪の色抜きすぎで、バービー人形のナイロン製の髪みたいな質感になってました。彼の頭皮が心配です。それをいうなら、マスターもかなり頭皮を虐めてるような気がしますが。
そしてやっぱり一番良かったのは、締めを飾った「木更津ーキャッツ! にゃー! 制作発表!!!」の半円円陣でした。テンション高いし、息ぴったりだし。真顔で仁王立ちの5人がステキ。
そして、IWGPスペシャルのメイキングで流れた、キャッツ登場シーン(ラーメンがどうのこうのと言ってるあれです)もダビングしていただきました。ありがとうございます。
今見ると、当時見たとき以上にマスターのヅラが変に見えました。この時のマスターはもの凄く誰かに似てるんだけど・・・思い出せないよう。うーんうーん。
あ、そうだ。これがあったなら、今度は木更津映画にIWGPのキャラが出てきてもおかしくないんだった。少なくとも<マサ>なら楽に出せるけど、その登場込みでシナリオが書かれてたら、私はクドカンを心底崇拝します。はい。




■ 2003/06/28 (Sat)  公式サイトリニューアルオープン

皆さんご存じとは思いますが、公式HPが映画に向けてリニューアルオープンとなりました。
思わずえんえんと読みふけってしまいました。
どなたが作っているのか存じませんが、こんなステキな公式サイトを作ってくださって、ありがとうございます。コンテンツの内容とか、文章とか、読みやすいし、面白いし、コワザが効いてるし。
これだけファンと視点が近い公式サイトがこれまであったでしょうか、いやない(反語)



■ 2003/06/25 (Wed)  日々の叫び3

映画エキストラは、残念ながら外れてしまったみたいです。
がっかり。行く気満々だったのに。
予定人数の10倍もの応募が来たらしいから(ということは、約3000人か)、仕方ないと言えば仕方ないんですが。
ロケの邪魔をするのは嫌なので、この日に押し掛けようとは思いませんが、木更津復興のため、そのうち折を見て出かけてみたいと思います。

■ 2003/06/24 (Tue)  日々の叫び2

・<熊沢パンキース>のチケットはやっぱり取れませんでした。
全然電話つながんなかったです。繋がったときには既に売り切れでした。がっくり。
・映画の制作発表が木更津であったそうです。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030623-0020.html
それでもって、
「木更津ーぅ キャッツ!にゃー!×3 制作発表!!!」
を、半円を組んでやってくれたそうです。報道陣からも爆笑が起きたそうです。受けて良かったねえ。
その様子を私は見られませんでしたがね。
えーん。どうして今日に限って仕事だったんだ。普段だったらワイドショーも余裕で見られるのにー。ひーん。
・映画のエキストラ募集締め切ったようですが、連絡来た人います?
どっちにしても早く知らせてくれないと、こちらにも準備というものが。

■ 2003/06/20 (Fri)  日々の叫び

あーーっ、<エレクトラ>と<熊沢パンキース>のチケット取りてー!!!
ローソンにおいてある<ローソンチケット>いう無料冊子(サザンが表紙)に、佐藤隆太君と阿部サダヲさんの対談が載ってます。写真もあります。どちらも良い感じです。<熊沢パンキース>は、<木更津キャッツアイ>の原型になった作品らしいですが、あらすじを読むと、現在のご時世(SARS)を予期していたかのような話だなあと。
<エレクトラ>の写真も小さく載っています。
岡田君、色気を放出しすぎです。困りました。こんなにエロい岡田君を見てしまって、ぶっさんをぶっさんとして認識できなくなったらどうしましょう。
塚本高史君の公式HPによると、木更津の宮古島ロケは終わったそうです。
しかし、なにをどうやったら木更津から宮古島にたどり着くのか、さっぱり分かりません。謎だ。
テレビライフという雑誌で、クドカンと伊藤君がぼくの魔法使い対談をしています。
伊藤君に、みったんが憑依していて、言動がとっても変でした。
それをなんとかこっちの世界に引き戻そうとしているクドカンという、珍しいモノが見られます。必見。

■ 2003/06/12 (Thu)  そうだ、木更津行こう

映画エキストラ募集のお知らせが、公式HPに出てました。
http://www.tbs.co.jp/catseye/index-j.html
え? ワタクシですか?
ええ、まあ。
とりあえず申し込んでおきましたが。おほほほほほ。
運が良ければいけるでしょう。多分一人ですが。
ロケ内容は、ライブシーンの撮影だそうですが・・・となると、氣志團かな?
木更津キャッツもタイバンをはるのでしょうか。
いややはり、そんな二番煎じなことはしない・・・と思いつつ、両方見てみたい。
いやしかし、ロケというのは、出演者がいないにも関わらず、そこにいるという設定で撮影するということもあるらしいので、そんなことがあったりしたら哀しい。
ていうか、そういうことは、エキストラに選ばれてから心配しろよって感じなんですが。
もうやあねえ、私ったら。いい年して浮かれちゃって。
<氣志團>
CD店にいったら、新曲がでたらしく、プロモーションビデオが流れていたので、ついつい、じとーーーっとその場に立ちつくして眺めてきてしまいました(大迷惑)。
以前と比べて格段に、金も手間もかかっていました、PVが(笑)。
良かったねえ。
本気で木更津復興にかけている姿が、すがすがしいよ。
さあ、みんな、この夏は木更津だ。
SARSショックで海外渡航がしにくい今、国内旅行もいいぞ。
て、一体どこの回し者なんだか。

■ 2003/06/09 (Mon)  しばらく書かないとネタがたまるな

<Darling>
何度聞いても、V6が歌っているのを見てすらも、嵐の曲のように思えてなりません。曲調がかわい過ぎ。
<キャッツメンのその後>
・塚本君のジュース<MATCH(?)>のCMを見ました。最初はJr.の山下智久君と見間違えました。
えーっと、なんだかダンスがビミョ〜な感じでした(苦笑)
<一生懸命間違えないように体を動かしてます>って感じ。
・佐藤君は、小アフロに出来るくらいに髪の毛が伸びているみたいで、良かった良かった。
・岡田君の舞台については、以下記者会見の様子
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/report/030602_2.html
もうすぐ、木更津映画クランクインで、夏にはコンサートがあって、秋には舞台って・・・こんなスケジュールで大丈夫なんでしょうか。ちょっと心配になってきてしまいます。
舞台<エレクトラ>ですが、かなり見に行きたいです。
でも、チケットの撮り方が良く分かりません。
もの凄く倍率高そうだし、普通に電話かけたのではチケットを取れる気がしないんですが・・・。まあ、平日に行きやすいのが私の強みですので、頑張りまっす。
<ぼくの魔法使い>
なんだか伊藤君に惚れそう。三枚目演技がハマり過ぎ。濃ゆい共演者に引けを取ってません。かわいいよー。
話については、やっぱり回によって、出来不出来に差がある気がします。
『高校教師』のパロディの回は、文句無しに面白かったんですけど、(私が高校教師に感じていたうさんくささを、笑い飛ばしてくれていたから。とかいいつつ、高校教師はろくに見ちゃいませんでしたが)、『マスクド花嫁』の話はなんだか・・・話が飛っちらかりっぱなしで終わってしまった上に、ギャグではすまされない辻褄のあわなさがあって、なんだかなあ、って感じでした。
冒頭のみったんの夢と、回想シーンのみったんの長髪ヅラは大爆笑だったんですが。とくにヅラについては、あまりの破壊力に、普通にいい台詞だったみったんのプロポーズの言葉の前半が聞き取れませんでした。
んー、なんだろうねえ。
私は、クドカンの脚本の魅力は、『カッコいいと思われているものや、自分はカッコいいと思いこんでいる人たちのカッコ悪さを笑い飛ばす』ところにあると思ってるんですよ。
「王様は裸だ」って、他の人たちは分かっていても言わない事実を、そのまま言っても芸がないから、毒と皮肉と笑いに包んで、視聴者達に差し出している感じ・・・といえば分かってもらえるでしょうか。
でも、そのネタが盗作やDVだったりすると、それらの題材の持つ現実味が強すぎて、このドラマの世界観にはそぐわない、というあたりが、私が感じた違和感の正体なのかもしれません。
だって盗作なんて、脚本家にとっては最も忌むべき行為じゃないですか? ひょっとしたら自虐的なギャグなのかもしれないけど、一言で言えば、それはシャレになってない。
DVネタについても、いくら顔が田町さんとは言え、みったんがるみたんをぼこぼこに殴るシーンは、かなり引きました。
木更津でもあったよね、そういえば。こういう感じの暴力シーン。
舞台だと、割とこういうのは普通なんでしょうか。
一緒に見ていた旦那に感想を求めたところ、
「いや、面白いんじゃない? 小劇場の舞台なんて、こんな感じだよ」との返答が返ってきたので、そうなのかもしれませんが、テレビの視聴者は、ある程度『因果応報』ということははっきりと作中で示さないと、納得しないところはあると思います。

■ 2003/05/30 (Fri)  だーりんだーりんわかんない♪

<Mステ>
またV6出てましたね。何かあるの? アルバムの宣伝? 
岡田君も話題を振られて話してましたが・・・なんで下ネタ? しかも楽しげに。
なんだかこの時の岡田君は、別の人に見えました。
ひらたくいうと、木更津の台本の読み過ぎで、ぶっさんが憑依していたみたいな感じ。
ウケを狙って話してみたはいいけど、途中で、(あ、やべ、オレ今は、アイドルやってんだった)、てなことを思い出してしまい、だんだんいたたまれなくなってきた、みたいに見えましたが。なんだか話しながらうつむいてきちゃうしー。もう。のめり込みやさんなんだから(←バカ)、
あの発言で全国のどれだけの岡田ファンがテレビの前で死にそうになったかを考えると、つい薄ら笑いが浮かんでしまいます。
岡田君、ガンバ! ガンバの大冒険!!(意味なし)
そうそう。岡田君が秋に舞台をやるとの情報がありますが、公式情報は未確認のため、確認次第書こうと思います。興味のある方は、岡田君のファンサイトを巡ってみましょう。情報の早いところには載っているはず。
<ぼくの魔法使い>
面白い回とそうでない回があるように思える。演出家の力量の問題なのだろうか。
探偵物語のパロディの回は、せっかく最初から観たのにあんまり面白くなかった。
でも前回の話は、途中から見たけど面白かった。
特に、みったんが、おっさんに変身しているるみたんと、当たり前のように微笑みあっているシーンがすごいツボ。
いつの間にかこの状況に慣れてるー、見つめ合ってるー みたいな。
もうそれがおかしくておかしくて、それでいてすごく愛しい。
クドカンはこういう変な感動シーンを描く天才ですな。
はたからみてると、『太ったおっさんと見つめ合っている彫りの深い男』でしかないのにねえ。

■ 2003/05/17 (Sat)  ぶっさん強化週間

<Mステ>
私は、岡田(准)君が俳優やってる時や、グラビアでの決め顔を眺めるのは好きなのですが(なにせ美形だしね)、アイドルをやってる時の岡田君にはそんなに興味はありません。
が、今日は髪を切ってぶっさんモードに突入した岡田君を確認しなくてはっ、との強迫観念にかられ、タモリのトークの寒さに震えつつ、V6が出るまで頑張りました。
おおう。ホントに髪型がぶっさんだ、ぶっさんだー。
ぶっさんなのに、アイドルな色合いの服を着ているー(違)。
やっぱりあのころと比べると、微妙に顔が大人っぽくなってるけど、美しいからいいや(いいのか?)
頬骨が目立ってきてたから、やっぱりもうダイエットしてるんだろうね。倒れない程度にお願いします。
えーと、それから、私の目が腐っていたのでなければ・・・
ヒゲが生えていたような・・・。
あまりよく見えなかったけど。ちょぼちょぼと。
まさかこれも役作り? えええええっっっっ????(混乱)
なんか今回やけに岡田君の役回りが美味しくて、
『今夜は<岡田さんが>大ワザを決めます。リハーサルでもやってません』
とかアナウンサーが煽ってくれちゃって、予想してたほどではなかったかなと思いつつ、あれで頭から落ちてたら大変なことになっていたわけで、それを生放送でさっくりやってのける彼はやっぱりタダ者ではないと思うわけで。
その後カメラ目線で、一人決めポーズでソロパートだし、最後はセンターで締めてくれるし、やだやだやだもう、アイドルみたーい。(アイドルなんだよ)。
いやもう、髪型チェックするだけのつもりで見て、全然内容には期待してなかったので、つい沢山書いてしまいました。
<TVステーション>
岡田君のグラビア&インタビュー付き
木更津映画化について。
「木更津はマニアなファンがついていて、話が一人歩きしている・・・」(すいません、かなりうろ覚えです)
あ・・・ごめん。多分私、そのマニアのうちの一人だ。
オタクじゃありません。マニアです。コアなファンと言ってくださっても構いませんが(威張るな)。
*
クドカンのシナリオは、過剰な癖に余分なものはなく、書き方そのものは素っ気なさすら感じるほどシンプルだ。
そしてそのシンプルさが役者陣の想像力を駆り立てて、その結果出てきたのがあのノリとテンションと演技。さらにそれに刺激を受けたクドカンがまた新たにいろいろなものをシナリオに落とし込んでいく、という風に、脚本家と役者陣が『化学反応』を起こして、そこから生じた熱が、ファンの熱狂的な指示を呼び、それらが更に相互作用を起こして、今に至っているような気がする。
『木更津キャッツアイ』というドラマが、最終的に<ああいう風>になるとは、誰も予測してなかったと思う。
時々こういうことがドラマ界には起こるみたいだ。
<傷だらけの天使>(あ、また引き合いに出しちゃった)が、リアルタイム時は評判も視聴率も大変悪かったのに、30年たった今でも語り草になっているのと同じ過程を、きっと<木更津キャッツアイ>も辿るのだろう。
<傷だらけの天使>は、続編が作られることはなかった。
だから伝説になった。
<木更津キャッツアイ>も、全9話で終わっていれば、きっとそれだけでも伝説になるだろう。
でも本編で主役は、かっこわるく生き延びてしまったことで<伝説>になることを拒否してしまったわけだから、映画化という延命措置をとって、かっこわるくあがいてみせるのもいいだろう。



■ 2003/05/15 (Thu)  無題

<準備態勢>
岡田(准)君ファンサイトなどの目撃情報によると、岡田君が髪の毛を切って、ぶっさんモードに突入された模様です。よっしゃあ。
マスターの髪は小アフロが可能になるまで伸びるのか。
うっちーは再度モヒカンになってくれるのか。
今後の動静を見守りたいと思います。
<学校へ行こう>
ぶっちゃけた話、大人の鑑賞に堪える企画はなくなってきてる気がしますが、岡田君がメイン司会の、「休み時間に盛り上がるゲーム(タイトル覚えてません)」は、まあまあ面白いと思います。
多分彼的に木更津モードに入っているせいでしょう。
最後の一発芸みたいなのが、結構お気に入りです。
<マドンナ先生>も内容的にはどうってことないですが、岡田君のはじけっぷりには心癒される今日この頃です。
どうせやるなら、もっと露骨に氣志團リスペクト風味にしたらいいのに、と思うんですが、そうしたらめちゃイケとかぶるから良くないのか。


■ 2003/05/07 (Wed)  無題

<サントラ>
ドラマを見ていたときのことを思い出してテンションが上がるせいか、サントラをかけながら家事をすると、とても能率が上がって良いです。
<IWGP再放送>
起きていられたときだけ見てます。
どうでもいいような細部に遊び心を取り入れて、クドカン節を炸裂させつつも、原作には割と忠実だったんですね。
<ぼくの魔法使い>
クドカン脚本だけど、最初は見る気がなかったんですよ。
IWGPのファンだけど、KCEのことは食わず嫌いしてしまった人と、多分同じような理由で。
でも、見た人の評判が好意的なものが多かったので、2話は見てみようかなと思っていたら思いっきり見逃し、3話もふと気づいたらもう9時30分を過ぎていて「うおー、またやってしまった」とおもって慌ててチャンネルを合わせたら、たまたま野球中継が長引いていたので、最初から見ることが出来ました。
あーーー。結構好きかも。このバカっぽいノリ。
主役の伊藤君は、私はあまり好きではなくて、果たして3枚目ができるのか、と思っていたんですけど、どうしてどうして。好演じゃないですか。2枚目やってるよりよっぽど好きだな、こういうキャラの方が、かわいくて(個人的には)

■ 2003/05/03 (Sat)  サントラ到着記念

一言コメント集。
<1回表 KISARAZU Cat's'n Roll>
テーマ曲来たーっ! やっぱり最初はこれだよね。
<1回裏 野球やろうぜ!>
あ、オジーだ。
<2回表 普通が一番>
まったり感がただようときに流れてた曲。ほぼドラマ通りのアレンジ。
<2回裏 Cat's Walk>
これもほぼドラマ通りのアレンジ。
<3回表 Go Ahead Get The Glory〜野球狂の詩>
んー、この声はドラマ版にも入ってたっけ? この曲の一部は効果音みたいに使われてましたね。
<3回裏 極道なめんなよ>
山口&猫田のテーマ曲(?) 結局このアメリカンジョークの笑いどころが未だに分からないんですが。
<4回表 タコとザリガニとタヌキの悪ツ>
なんと言ってもタイトルが良い。教頭も友情出演。そういえば確かにこの曲は3拍子だね。気づかなかった。
<4回裏 昼下がりの木更津>
ほぼドラマ通り。
<5回表 木更津港町ブルース>
ほぼドラマ通り。後半に一部追加あり?
<5回裏 負ける気がしねえ>
KISARAZU Cat's'n Rollのちょっとジャズ風なアレンジ?
<6回表 Requiem>
冒頭にオジーの声。鎮魂歌なのに物悲しいというよりどこか優しい雰囲気を感じるのは、その対象がオジーだから? 
<6回裏 Moonlight Lovers(Instrumental)>
あー・・・なんか泣ける。
<7回表 ・・・グラウンド整備中>
・・・しょ、しょしょしょしょしょ、翔さん!(ぶっさん風に)
<7回裏 木更津神話〜The Legend of 5 Thieves>
泥棒さん時のテーマ曲。
<8回表 Out? or Safe? セーフなのだ!>
<8回裏 Out? or Safe? 食われるか、食われるかだ!>
車の中でエンドレスでがんがん流したい。そして道路を爆走したい。こんな私はペーパードライバー。
<9回表 No Dogs, Cat's Only>
かあーっこいいっ!
<9回裏 Moonlight Lovers>
で、歌ってるのは結局誰なんだろう。音楽プロデューサー?
<延長10回>
木更津といったら確かにこれだが・・・思いつかなかったなあ。意表をつかれたよ。さっすが木更津! タイトルは伏せられてますが、ジャケットのタイトル欄をよーく見ると分かる。

■ 2003/04/17 (Thu)  つれづれ

・下にも書いたTSUTAYAのキャンペーンですが、なんだか凄いことになっています。このままいくと、締め切りまでに1000セット以上売り上げそう。うひゃあ。
・<anan好きな男・嫌いな男特集号>
岡田准一君がキレイだ・・・お人形さんみたい。
美しいのはいいんだけど、いいんですけど・・・あまり美しすぎるとぶっさんを演じる上ではどうなんだろうと思うんですけど、大丈夫だと思いたいです。
・<IWGP再々放送>
このままルーティーン化したりして。
昨日の再放送一話と、レンタルしてきた二、三話を見たところ、やっぱりこの間の<スープの回>は木更津臭に浸食されてたんだなあ、と思いました。
加藤あいが意外と良かった。可愛い見た目とは裏腹に、内面は相当キテいるサイコ美少女っぷりが板に付いてました。

■ 2003/04/05 (Sat)  盛り上がってきましたね〜

*映画の告知は終わったからもういいか、と思っていたら、どうも毎回再放送の度にキャッツメンのスポットCMが入るみたいですね。うわああ。ビデオセットしないと。
映画がDVDになったら、是非特典映像としてこのCMを入れて欲しいものです。
なんだかスポットCMの映像の雰囲気が違って感じるのは、本放送の時とはカメラが違うからなんでしょうね。
*TSUTAYAで、映画化記念として『DVDボックス購入希望者を100人集めて 幻の特典「リストバンド」を付けよう』という素敵プロジェクトが始まったのですが、募集期間は1ヶ月だったのに、募集開始から約半日という驚異のスピードで達成したそうです。
http://www.tsutaya.co.jp/cgi-bin/catscount/c.cgi
すごいねえ。さっき見てきたら、もう購入者330人になってます(驚)
私予約して買ったのに、リストバンドがついてこなかった(泣)。
*自分の書いたドラマレビューを読み返して気づいたことです。
最終回はDVDだと、オジー像とぶっさん像が「あさだよー」って言ったところで終わっています。
でも本放送の時はその後、いつものキャッツのBGMとともに、木更津の景色を背景にした提供が流れ、それからBGMの終わりの音ともに5人の集合写真がばーんと写って終わったんですね。
それがすっごく効果的で、構成としてはこっちのほうが断然好きなんです。
「ちゃんとCMもひっくるめて一つの作品になってる。すごい」
と、改めて、映像と音声スタッフの能力の高さを感じました。

■ 2003/04/02 (Wed)  never die

*みなさまお待ちかねの『木更津キャッツアイサントラCD』が、先行予約発売開始です。
http://ishop.tbs.co.jp/ItemCont.cfm?layoutid=75&shopid=0&itemid=16667&currow=1&itemset=16667 target=_top>http://ishop.tbs.co.jp/ItemCont.cfm?layoutid=75&shopid=0&itemid=16667&currow=1&itemset=16667
私はさっき買ってきました。凄く楽しみ。
通販オンリーで、お店には並ばないそうなので、お買い求めになるのなら早いほうがいいと思われます。
*木更津キャッツアイ再放送開始
眠いから見るつもりはなかったんですけど、やっぱり気になるので途中から見てしまいました(ばか)。でも、重大発表予告は見逃しました。
そこまでしてやる重大発表って一体・・・(どきどき)。
だめよ。あまり期待してがっかりしたら嫌じゃない。期待しすぎないように期待したいと思います。
とかいいつつ、その裏番組でうっちーじゃなくて岡田義徳君が普通のサラリーマン青年を演じるドラマをやっていて、有森也美演じる女性上司と純粋なラブをやっていました。つい見てしまいました。だって、義徳君が普通の可愛い純朴な綺麗な顔した好青年なんだもの。きゃー。
10年前の少女漫画みたいなラブストーリーで、10年前の私なら「けっ」としか思わなかったと思うんですが、今だと(ああっ、私も可愛い年下の男の子に『好きです』とか言われてみてー)と思ってしまうあたり、私も充分年です&作り手達の思惑にはまっています。
義徳君、茶髪だから最初分からなかったよ。ていうか、これ再放送なの? わざわざ義徳君主演ドラマをぶつけてきたのは嫌がらせ?(おい)。
ああっ、全然木更津話じゃなくなっている。
*そして伝説へ
以前から『IWGP』も『K.C.E』も、レンタル回転率が凄く高くて、TSU@AYAに行くたびに棚を確認しては、満足げにほくそ笑んでいた私ですが、先週のIWGPスペシャル以降、両作品とも店先から姿を消しています。予想はしていたことだけど。
なんだかこういうのって凄く嬉しい。
終了後も口づてにその面白さが伝わっていって、お金を出してでもそのドラマを見たい、っていう人がこんなにいるんだ。
これまでにも<伝説の>って冠のつくドラマはいっぱいあったけど、一度閉じた物語が、時間をかけて評価が定着し、伝説になっていく過程をリアルタイムで感じ取れる幸せに、私はとてもドキドキしています。
『IWGP』は私はまだ見ていないので、口を出せることではないのかもしれませんが、きっと両作品とも、今世紀初頭の10年のドラマを語る上で、欠かすことの出来ないエポックメイキングなドラマになると思う、というか、なって欲しいです。


■ 2003/03/29 (Sat)  池袋ウエストゲートパークSP 木更津キャッツアイエディション

「IWGP」の番宣に、キャッツメンが出ていたらしいです。
しかも、本編よりも出番が多かったそうです。ちゃんと木更津キャラで喋っていたそうです。
うわああああああ。どうして私はチェックしておかなかったんだああああああ。
これの再放送はさすがに無さそうだしいいいい。くやしいよおおおおおおおお。
ちなみに、いいともテレフォンショッキング3連発もどれ一つとして見られませんでした。増刊号を見よう。忘れなければ。
そういうわけで「IWGP」SP。
本編についてレビューしようかとも思ったのですが、私の粘着質な性格からして無駄に長くなること必至なので、取りあえず木更津キャッツアイ登場シーンに的を絞りましょう。
彼らの登場はちょうど物語の中間点当たり。逃げた黒いGボーイズ(でいいのか?この場合)を追うマスターじゃなくてマサの視線の先には、何故かあの木更津キャッツアイのうっちーが。
うわあ、あのキャッツのBGMがちゃんと流れてるよーー。
5人のテンションが変わってないよー。
ちゃんとみんなキャッツメンに見えるよー。
うれしー。
そして「ブクロこえーよ」の声とともに、木更津キャッツアイは姿を消しました。
くっだらねーーーー。
サイコー。あんたらサイコー。
このワンシーンのためだけに、あの5人が集まったんだよ。信じられない。
「IWGP」のレギュラーは微妙に出揃っていなかったというのに(みんな出世しすぎたな)。
こういう激しくどうでもいいことに、金と時間と労力を惜しみなくかけているところが、私のツボ過ぎて死にそうです。
ああっ、もう。こんな『作り込まれた脱力感』を、まざまざと演出できる人たちが他にいるでしょうか? いやいるまい(反語)。
ありがとう。ありがとう。両手を伸ばして思いっきりみんなを抱きしめたい気分だ。
誰をどうしたらいいのか良く分からないけど。
しかし彼らはなんで池袋にいたんでしょう。どういう設定なんだろう。
仮説その1.K.C.E9話の上京編とリンクしている。そういえばぶっさんは、サンシャインシティの動く歩道でムーンウオークをしていた。でもこのSPではキャッツアイのユニフォームを着てたよね。となると、
仮説その2.何かの伏線・・・だといいなあ。
とか含みを残しつつ、これくらいのファンサービスで、私はもう充分かなあ、とも思ってしまうのです。
別に、マスターの頭があからさまにヅラだったとか、ぶっさんは長髪を目だし帽で隠していたとか、そういうことをどうこう言うつもりはなくて、あれくらいの出演ならアラというか空白の一年分の変化が目立たなくていいなあ、と思っただけで。
というのもですね、あの5人は基本的に前のテンションのままだったと思う・・・のですが、ほんとに微かに「あれ?」と思うところがあって、なんだろうと思ってビデオを見返してみたら、うっちーの言動がちょっとうっちーじゃなかったんです。
カツゼツはっきりしすぎ。
マスターじゃなくてマサを見つけて手を振ったとき「マスター」ってはっきり言っているんだけど、木更津のうっちーだったら「ま、まま、まままっま」で、最後まで言えないと思う。同様に残りの4人に「ここ、ここー」っていう時も、「こ、こここ、ここここ」で「何人だよ!」って突っ込まれなくちゃうっちーじゃないのです。
はい、マニアなこだわりの典型例ですね。いやですね。こういうのがクレーマーになるんですよ。気をつけましょうね。
いや、もちろんこれは「IWGP」SPなので、K.C.Eを知らない人だって見ている訳で、そういう人から見たらただでさえ「この人達は誰?」状態なのに、なおかつどもりのひどい不審な男が「ま」とか「こ」とか口走っていたら、頭の不自由な可哀想な人にしか見えないでしょう。だからああいうふうにせざるをえなったのかな、とも思うのですけれど。
正直このSPはあまりにも木更津臭が強すぎて、IWGPのファンの中には納得できなかった人もいるであろうことが容易に予測できるので、それだけに同じことがK.C.Eで起こる可能性を否定できないのです。
私はキャッツの5人を見るときはいつでも、幸せな気分でいたいのです。見てて違和感を感じたり、がっかりするような続編やSPや映画だったらやっぱりいらない。
K.C.Eへの思い入れの深さに比例して、不安感も強くなってしまう気持ちは今も変わりません。

■ 2003/03/25 (Tue)  サトウリュウタシュウカン

まずい。気を抜くと、金曜日にIWGPを見るのを忘れてしまいそうだ。
明日の「いいとも」に、佐藤隆太君がテレフォンショッキングのゲストで出演されるそうです。どういう訳か、今日たまたま陣内さんが彼に電話をするのを見ていました。相変わらずの陽気なおにいちゃんでした。
IWGP公式HPに、キャッツメンの写真(しかし一部メンバーのみ)が掲載されています。最初は冗談かと思っていたマサとマスターのツーショットも本編では見られるそうです。しかし、マスターのヅラはちょっとでかすぎるような気がします。
23日まで六本木の某書店で、オリーブギャラリーというのをやっていて、コラム執筆陣の一人として、岡田(准)君も写真だのを展示していて、その中にあのぶっさんたぬきが展示されていたそうです。
という情報を知ったのが19日で、慌てて21日に行ってみたのですが、閉店日でした。ガッデム! 社会人が休日に行かずしていつ行けというのじゃと毒づきつつ、まあいい。23日に友人の結婚式の帰りに六本木に寄ればいい、と思って結婚式に行ったら、どさくさに紛れて忘れました。ファッキン!

■ 2003/03/19 (Wed)  その時歴史は動いた

<池袋ウエストゲートパークSP> 3/28 21:00〜
『キャッツのメンバーが撮影に参加していた』との目撃情報はネット上では流れてましたが、確認するまでは書くまいと思って黙ってました。今日テレビ誌読んだら、しっかりあの5人が映っていたので、これで安心して書けます。
ビデオセットするのを忘れないようにしないと・・・。
私もこの1年でずいぶんと考え方が変わりました。
IWGPリアルタイム放送中は「チーマーきらーい、こわーい」と朴訥に思っていたおぼこ娘(誰が?)だった私も、KCEでヤンキーに慣れ(氣志團効果)、その後ハマった<傷だらけの天使(アキラ役の水谷豊(当時22才)のかわいさは犯罪的)>でチンピラに愛を感じた今となっては、池袋で幅を効かせるGボーイズ達をも、広い心で受け入れることが出来そうです。
原作は読んでるから、SPだけ見ても話にはついていけると思うんだけど、やっぱりDVD借りて予習しておいた方がいいかなあ。
<木更津キャッツアイ再放送決定!>
これもテレビ誌で確認しました。
私の希望通り、深夜枠での再放送です。やったね。
これで高視聴率とってくれたら、伝説化に拍車がかかりそうで楽しみです。
4/1からっていうのも、KCEっぽくて良いですね。嘘臭くて。
<『H』 2003年4月号>
対談 岡田義徳×佐藤隆太×塚本高史
絶対木更津フリークな編集者が、木更津の話をしたいがために<ロッカーズ>にかこつけてこの3人の対談を組んだ模様。
相変わらず3人とも可愛くて、仲良さげで、真面目で、おちゃらけてて、いい感じです。うふふ。
成宮寛貴君もピンで登場。
・・・彼はしばらくああいう路線で行くのかなあ。別にいいけど。


■ 2003/02/24 (Mon)  Rockersネタ

ちょっとネタが古めなのですが、テレビブロス『あらま美形』特別編
(太田光が表紙の号です。まだ売ってるか?)。
『あらま美形』で昔取り上げた人たちが出ているよ、ということで、【Rockers】が取り上げられていました。
で、中村俊介、玉木宏、玉山鉄二、塚本高史の4氏は写真入りだったんですけど(あらま美形に出たことがあるから)、
岡田義徳君と佐藤隆太君は、文字だけですまされてました。
・・・・・
・・・・・・・・
テレビブロス、この二人も至急取り上げなさい。
二人は立派な美形なんだ。みんな何故気づかないんだ。
ちょっと地味なだけじゃないか。
がんばれ義徳、
負けるな隆太。
木更津Honky Tonkはこの二人と【Rockers】を応援しています。
【Rockers】公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/ext/rockers/


■ 2003/02/08 (Sat)  再会

友人に貸していたKCEのDVDが戻ってきました。
で、7話のライブシーンと8話を見直しました。
やっぱり、いいわあ。
もうね、何回も見ているのに、見るたびに脳内麻薬が出まくりで、楽しいったらありゃしない。
<寿司と祭壇>
岡田(准)君主演ということは知っていましたが、前作<テキサス>がなんだか不条理で良く分からない世界だったので、ああいうのだったら別にいいか、と思って本編は見ていなかったのですが、特別編だけ見てみました。
ダイジェストしか見てないので何とも言えませんが、割と普通のお話だったみたいですね。
<年の離れた姉の死を現実として捉えられなかった弟が、姐の元恋人と話しているうちに、姉に「男は泣いちゃダメよ」といわれていたことを思いだし、涙が溢れてくる>
というかなりシンプルな話・・・という捉え方でいいのかな。
正直4回もかけてやるような内容とも思えませんでしたが、どうなんでしょう。
彼の演技やドラマの内容をどうこうと言えるほどの情報がないのですが、これなら見ておいてもよかったかな、という感じでした。惜しい。
<よい子の味方>
櫻井君にエプロンはよく似合いそうだ、と思ってちょっと見てみましたが、ドラマの内容にはやっぱりついていけませんでした。これは櫻井君の責任じゃなくて、制作者側の意識の問題でしょう。
保育士は女にしか勤まらない、男は邪魔だ。
なんてことを例え思っていたとしても、でかい声で触れ回るような主任が実際にいるとは思えない。思っていたとしても、言いませんよ。社会人としての常識があるのなら。恥ずかしくて。
だってそれって
「私は狭い了見の持ち主です」って大声で触れ回っているようなものじゃないですか。
それはとりもなおさず『育児は女の仕事だ』と思いこんでいる、ドラマの作り手やシナリオライターの、時代錯誤も甚だしい私見を露呈してるに過ぎないんですよね。
今はそういう時代じゃもうないの。
家庭の中に女を押し込め続けた結果、出てきた問題が育児不安や児童虐待で、そういう反省を含めて「これからは社会で子どもを育てていきましょうね」って動きが自治体単位で進められている状況を、知らないのかしらね。
知らないんでしょうけど。
母性だけでも父性だけでも、子どもは上手く育てられないの。
今のご時世に<熱中時代>をやれ、とは言いませんけど、もう少し時代を読む目はあった方がいいんじゃないでしょうか。

■ 2003/02/02 (Sun)  今週のあれこれ

オジーストラップ、無事に届きました。
なんかでかい。でも、よくできてる。
映画「Rockers」制作発表
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/
かわいかっこいい男の子達の青春モノ。あのころ僕らはバカでした、って話らしい。その設定だけで、私の食指は動きまくりです。
問題は、陣内孝則にホントに監督が務まるのか、ということですな。
<学校へ行こう>
また一時期ファンを騒然とさせたらしい、岡田(准)くんの髭面をようやく拝むことが出来ました。
・・・・なんか、人相が悪くなってないか?
もの凄く誰かに似ているんだけど、誰だろう、としばらく考えて、ひょっとしたらラルクのhydeだろうか?と思ったのですが、どう思います?
<サラリーマン早調べクイズ>
なんだか、最終回のうっちーみたいな20才の男の子が出てました。仮にうっちー’(うっちーだっしゅ)君としておきましょうか。
問題
「宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』で、ジョバンニの友人の名前は誰?」
友人に電話
友人「カンパネルラだろ」
安住アナ「お答えは?」
うっちー’「カルビクッパ」
・・・出来すぎ。

■ 2003/01/21 (Tue)  KCEとは関係ない話なんですが、

私的にはつながっている話。
最近、「傷だらけの天使」という約30年前のドラマに大ハマリしてます(DVD買っちゃいました)。
若き日のショーケンと水谷豊が主演のドラマなんですが、もうこれが、血沸き肉踊るっていうか、強烈にイカしてて面白いドラマなんですわ。
で、なんとなく「傷天」の延長線上に「KCE」があるように思えたのです。
この両作品が「似てる」って言っているのではないのです。
時代背景もストーリーも展開も全然違うし、こじつけといわれればそれまでなんだけど、両作品から受ける「雰囲気」とか「におい」がなんだか似ている。
一言で言えば、両方とも「早すぎたドラマ」。
展開が速くて、説明不足で、全然視聴者に親切じゃないから、リアルタイム放送時はあまり評判が良くなくて、大衆受けする人気番組にはならなかった。だけど役者もスタッフもドラマの世界観を心から愛していて、よってたかって面白いことをしてやろうとしているパワーが、画面から伝わってくるようなドラマ。
時代の半歩先を行っちゃっていたから、視聴率的には恵まれなかったけど、放映後にようやく評価のほうが追いついてきて、一種カルト的な人気を博しているところも共通ですね。
「傷天」全部見終わったら、また何か文章書いてみようかと思います。
『「木更津キャッツアイ」は平成の「傷だらけの天使」になれるか?』ってタイトルで。
コンテンツも作ってしまいました。良かったらどうぞ。
http://plaza25.mbn.or.jp/~self_control/ia/i.a.index.html

■ 2003/01/21 (Tue)  No Future!(意味なし)

オジーストラップ、お金振り込んだのに、受領通知が来ないよう。大丈夫なのかしら。問い合わせした方がいいのかなあ。でも、受領書捨てちゃったかも。どうしよう。


■ 2003/01/05 (Sun)  あけましておめでとうございます

もうちょっとサイトは続けるつもりなので、今後ともよろしくお願いします。
放送開始もうすぐ一周年記念ということで、エッセイを一つ書いてみました。良かったら読んでください。
さて、ネット上で拾った情報のご紹介行ってみましょうか。
うっちー、マスター、アニが映画で共演するそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20030103_10.htm
・・・あああああ。なぜぶっさんとバンビは出ないんだ。
キャッツメンを全部揃えてくれるのなら、木更津の続編より、こっちの方が見たいかも。ああああ。くそう。ジャニーズめえ(八つ当たり)
陣内孝則って、昔はロッカーだったんだよね。
町田町蔵(現在の町田康)目当てで見た『爆裂都市』(80年代初頭を代表するパンクロッカー達が無意味に暴れる世紀末救世主伝説みたいな変な映画。内容はないけど、当時を知る資料にはなる)見て初めて知ったんだった。
しかし、陣内役をやるのが中村俊介だと?
おいおい。自分の役を、あの超絶美形(なのに今ひとつブレイクしきれないのは何故だろう。あんなに綺麗な顔なのに。そこはかとなくアホっぽいからか?)にやらせるか。
いーですけどね。別に。
正月番組で、『ボキャブラ天国』に、塚本君が出ていました。
「小学生の時、この番組、ホント好きでした」ですって。
気が合うなあ。私もだよ。「伊藤!よう、加藤!(イトーヨーカドー)」は私も覚えてるよ。
あとは「兄は夜更け過ぎにゆきえに変わるだろう(雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうby山下達郎」とかも覚えているよ。

HOME  BACK  NEXT















SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送